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MIXDOWN

ご用意いただくデータについて

ミックスダウンご依頼時は、トラックごとに wav/aif データとして書き出しをお願いいたします。


トラックそれぞれに狙って掛けたリバーブなどのエフェクトやパンはそのままで、
各トラックをプロジェクトの頭 (0秒) から wav/aif で書き出してください。


この時、トラック数を節約するために、
明らかに違う音色のパートを同トラックに詰め込まないようお願いいたします。別々の調整が必要となるため、こちらで切り分けトラック数の再提示となり作業に時間も掛かってしまいます。


なお、
マスタートラックにエフェクトを掛けている場合は必ず外した状態で書き出しを行ってください。


各トラックを0秒から書き出す事で、こちらファイルをプロジェクトに並べる際にズレる事なく再現が可能となりますので、頭から発音まで
何十秒無音であっても必ず【0秒】からの書き出しをお願いいたします。


また、書き出したデータは 何のパートか分かるようファイル名を付け、1曲ごとにフォルダに入れて以下のファイルストレージなどでお送りください。


 

     

 



オンラインストレージが不可能な場合は、USBメモリーやCD-Rなどの記憶媒体にコピーしてお持ちいただくか、郵送でお送りください。音質変化を回避するために出来るだけCD-Rのご使用はお避けください。

※CD-Rの場合は、オーディオCDとしての書き込みではなく、データCDとして書き込みをしてください。


もし、クラブミュージックのようにトラック数が著しく多いものについては、可能であればキック、その他のドラムパート、ベース、シンセなどの同系統の音色、サンプルや効果音などと分類する事も可能ですが、後で音量差や定位の変更は不可能となりますので慎重にお願いいたします。


基本的に wav/aif ファイルのサンプルレートは 44.1kHz/48kHz ビットレートは16bit/24bit でご用意ください。


例えばある曲のトラック1を 44.1kHz/16bit で書き出した場合、その曲の他のトラックも 44.1kHz/16bit 書き出してください。サンプルレートが異なると同一プロジェクト内に正しく構成する事ができません。


また、意図して 96kHz などで録音したものをこちらでダウンコンバートされたいという事でしたらご依頼時にお申し付けください。


ご不明な点がある場合やミックスをご依頼いただく際は、お手数ですが以下の問い合わせフォームかお電話よりご連絡ください。

gigafile.png
Telephone

0538-38-9669

 

Email Address

info@studio-omega.jp

 

Studio OMEGA
Hyper Sound
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